●オーディオプレイヤ開発記 その19
そろそろ音まわりに入っていきます。プレイリスト用のリストビューコントロールや速度・周波数の変更用スライダなどは、1つのファイルがきちんと再生できるようになってから対応します。
で、音まわりに何を使うのかというのを考える必要があり、色々と調べなおしています。エフェクトをかけたいのと、MP3, Ogg Vorbis など様々なファイルフォーマットに対応したいという条件により、MCI や DirectMusic は選択肢から外れます。で、DirectSound でやるか、WaveOut 系の API でやるか、OpenAL でやるかというあたりが普通のようです。まあベストは、全部対応しておいて設定画面で切り替えられるようにするってのですね。ちなみに、MP3 などのデコードには、ACM を使う、フリーのライブラリを使う、自前でデコードするなどの選択肢がありえますが、たぶん ACM を使うことになると思います。
ただちょっと気になるのが、bass.dll ( http://www.un4seen.com/ ) という高性能オーディオライブラリです。WAVE や MP3, Ogg Vorbis ほか様々なフォーマットに対応しており、ストリーム再生ができるらしいんですが、フリーソフト内で使う場合であれば無料で使えるようです。これが安定して使えるとプログラミングの手間がだいぶ省けることになるので、ちょっと色々と試してみるつもりです。