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2009/09/25(金)

●分水嶺をこえた先にある感動


久しぶりに仕事の話をするのは、今日仕事で感動をもらったから。

9月上旬から、やりたいことがうまくいかず、他チームの人たちと一緒になっていっぱい悩んだ。先週の木曜、「このままだとリリースできないんじゃないか」という話題になった。他チームの人たちの暗い表情を見てるのがイヤで、とりあえず「ヨシッ!」とガッツポーズをしてみた。

何が「ヨシッ!」なのか、不思議な表情で見られたため、こう言った。

「ついに奇跡を起こす時が来ました。うまくいかない可能性をぜんぶ潰していけばきっとうまくいく。デッドラインを超えるまではあらゆる可能性を疑って、無事にリリースを目指しますよ」

すると、みんなの顔がパッと明るくなった。

「うん、そーだね! とりあえず明日が分水嶺だね!」と言われ、『分水嶺って何!?』と思いながらも、その勢いを止めるのがもったいなく、「そうですね。まさに分水嶺ですね!!」と返した。

そして今日、あらゆる可能性を疑い尽くした結果、うまくいかない原因は判明した。その原因を解消し、再度リトライしたところ、無事にうまくいった。

その瞬間、他チームの人と「やりましたね!!」と声を掛け合い、思わずハイタッチをした。みんな安堵と喜びに包まれた表情をしていた。

そんなこんなで終電になってしまったが、今日は達成感でいっぱい。他チームの人たちを集めて、事の経緯を説明したり、取りまとめをしたのも、自分にとっては大きな経験。

まだ無事にリリースできるかどうかはむしろこれから。ただ、分水嶺をぶじに乗りきれるよう、手を尽くしたいと思う。きっと、分水嶺をこえた先には、大きな感動が待っているはずだから。

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