2009/11/23(月)

●お休み=仙豆?

昨日はやばかった。久々にテンションの目盛りがゼロから微動だにしない状況に陥った。

たぶん、仕事でちょっとショックなことがあったのと、3連休の初日に出勤してたのとで、心が空っぽになったんだね。

でもそこからはこう、持ち前の回復力でみるみる回復して(笑)、今日はソフトを作りまくってた。

苦しみを乗り越えてパワーアップ。サイヤ人みたい(笑)

2009/11/06(金)

●父

朝、父親が寝坊したらしく、洗面所の奪い合いになった。とりあえず譲ろうと思って、「5分で済む?」って聞いたら、「3分で終わらして2分かえしたるわ!」って言われた。


待つこと5分。なかなか終わらないから様子を見に行ってみると、必死の形相で歯みがきをしながら「あと1分か!?」って叫ぶ父親の姿があった。ちょっとかわいい、と思った。

2009/11/03(火)

●考えること

10月28日、27歳になった。

今年は色んな人からの「おめでとう」をもらった。いい人間関係が築けてるってことかな。

26歳の1年間は色んなことを考えた。仕事も友情も恋愛も、本当に色んなことを考えた。

例えば、優しさについて。人はいとも簡単に人に対し、依存をする。もし、相手が自分に依存をしているのが分かったとして、そのまま依存されていく覚悟なしに、相手の人生を背負う覚悟なしに優しさを与え続けることは、本当に優しさと言えるだろうか。それはやはり、偽善だと思う。誰にも優しい人は、本当はエゴイストなんだと思う。

優しさの本質は、相手の立場に立ったときに相手がしてほしいと思っていること、それをしたら相手が喜ぶようなことを自分がムリをしない範囲でしてあげること。それに尽きる。

悩んでいる人、苦しんでいる人に対して、冷静かつ的確な答えを突きつけることほど残酷なことはない。たちまち「それができたらやってるよ……」と思われてしまうだろう。

まずはただ聞いて、理解を示してあげる。まずは同じ目線で同じ方向を見てあげる。そこから解決策を一緒に探っていく。それが優しさだと思う。

例えば、寂しさについて。自分が感じる感情の中で一番頻度が高い感情、それが寂しさ。例えば、一人で過ごす休日に、言いようもない寂しさに襲われ、号泣してしまう。ひどい時は仕事帰りの電車の中で、泣きそうになる。

忘れられない記憶。幼稚園に行きたくなくて泣いていた自分を先生に押しつけるようにして走り去る母親の後ろ姿。大学時代、人間不信になって友達がひとりもいなくなった頃の暮らし。あの日に戻ってしまう恐怖から、『もっと、もっと』と、愛情を求めているのかもしれない。

例えば、人を育てることについて。自分が育てた後輩が二人いた。二人ともがストレスから潰れた。自分は長い間、この事実と向き合うことができなかった。それは、向き合うことで自分の中の何かが壊れていくのがこわかったからだ。

自分に全ての責任があるとは思わない。ただ、きっと何かしら、そうならない方法はあったに違いない。

こんな実験がある。マウスを使った実験で、マウスが道順を覚える際の学習効率の良さを調べるための実験だ。

ひとつめの道(A)は、道を進んでいくと分岐点があり、右に曲がると行き止まり。左に曲がるとエサがある。

ふたつめの道(B)は、右に曲がると電気ショック。左に曲がると何もない。

みっつめの道(C)は、右に曲がると電気ショック。左に曲がるとエサがある。

これは「アメとムチ」の実験なんだけど、A~Cでマウスが一番効率良く道を覚えたのはどれだろうか。普通は、アメとムチを使い分けるCが正解だと思うだろう。

しかし、正解はA。アメのみの場合が一番効率良く道を覚えるばかりか、BとCの場合は電気ショックを受けたためマウスが萎縮し、歩くことをやめてしまう。

電気ショックが強すぎたんじゃないかなど、この実験には疑問の余地がある。ただ、自分の今までの教育の仕方について考えるいいきっかけにはなるだろう。今まで、誰かを褒めてきただろうか。

26歳の自分は、成長過程にあったため、たくさんの課題を積み残した。27歳の自分は、これにいくつ答えを出せるだろうか。また、27歳の自分は新たな課題をいくつ見つけられるだろうか。